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March 13, 2012

書談:『科学英語の基礎―これならわかる英文読解術』

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■『科学英語の基礎―これならわかる英文読解術』
著者:平田 光男
出版:化学同人 (2003/08)
発売:2003/08
価格:¥ 3,360

基本編 英文を構成するパーツを見ておこう
Ⅰ節 動詞の特性を理解しよう
A項 自動詞
B項 受動態
Ⅱ節 悩ましい冠詞の使い分け
Ⅲ節 名詞の単数,複数に注意
A項 可算名詞,不可算名詞
B項 代名詞
Ⅳ節 名詞をひきたてる形容詞
Ⅴ節 多彩な働きをする副詞
Ⅵ節 覚えておきたい準動詞の働き
A項 不定詞
B項 分詞
C項 動名詞
Ⅶ節 文を結びつける接続詞
Ⅷ節 科学論文で使われる仮定法
Ⅸ節 おさえておきたい関係詞の使い方
Ⅹ節 さまざまに使われる前置詞
応用編 長文にチャレンジして読解力をつけよう
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英語を使って何をやるかによって、勉強法が違いますが、アマサイは構文集というのが結構すきです。
今のところ、この例文をカード書き写しています。科学というより化学の文章が多いです。化学物質の名称はややこしいので、書くことによって頭にも入ります。

こういう本は書くための訓練とされますが、読むときもプレゼンするときに役に立ちます、
例文を何度か音読するだけでもスピーキングに練習になります。

決まり文句は役に立たないとも言われますが、定型文の蓄積とアウトプットを繰り返すことによって、最適な英語が出てくるようになるわけです(アマサイも修業中ですが)。

勉強の目先を変えたい人はお試しあれ。

書談:『例文でみる英文化技法』
http://page-only-one.cocolog-nifty.com/imotora7/2006/02/post_f545.html

弊ブログ「語学・語学学習法」もご覧ください。人気blogランキング・自然科学にぷちっとな。【押す】
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November 18, 2011

Newtonさんもさぞかし喜んでいる?

ニッポンの編集長
http://www.fujisan.co.jp/interview/newton/

第69回 Newton(ニュートン) 編集長 水谷仁さん 1981年創刊の権威ある科学雑誌です。ページ全面に展開するスーパーイラストレーションや美しくダイナミックな写真の数々、そして第一線の研究者に取材した正確でわかりやすいレポートがNewtonの特長です。

Newtonも30歳ですか、早いですなあ。

「Newton(ニュートン)」編集長  水谷仁さん みずたにひとし 1942年東京都生まれ。東京大学理学系大学院修士課程修了。名古屋大学理学部教授、宇宙科学研究所惑星研究系教授。その間カリフォルニア工科大学、コロラド大学などに客員研究員として滞在する。2005年―現在 科学雑誌「ニュートン」編集長。専門は地球物理、惑星物理学。


―ことしが創刊30周年ということですが、創刊されたときのことをよく覚えています。創刊時と今とでは何か編集方針など変わったところはあるのでしょうか。

ニュートン・プレ創刊号

ニュートン創刊号いえ、編集方針は「科学の面白さを分かりやすく伝える」ということで変わっていません。スタイルが時代とともに少し変わったかなというくらいです。ことしが創刊30周年ということで、8月号、9月号で人気の高い宇宙の特集を2回に分けて行いました。

―広い読者を獲得されている雑誌ですが、コアな読者層というとどのあたりになりますか。
読者は小学生から80歳代までと広いのですが、中高生と30~50代と2つのピークがありますね。一時少し低迷していた部数もこのところは安定しています。

―水谷さんは科学者であるわけですが、編集の世界に来られた理由は何ですか。
私は竹内均さんの一番弟子ということでしたから、彼の後釜としてはふさわしいだろうということで(笑)。

(中略)

―水谷さんはいつごろから物理の研究者になろうと思われたのですか。
私は高校に入ってから物理が好きになって、大学でも専攻することになったのですが、最初は気象台の観測者になろうと思ってたんですよ。それが、竹内均先生との出会いがあって、お前は地球物理の道に来いと(笑)。それからずっとその道の研究者としてやってきました。家に帰るのはいつも午前様でしたから、ほとんど研究室にいたような人間です。

ニュートンと言えば、竹内均先生です。地球物理学も均先生の著書で学びました。地学ってじみーいですよね。それが均先生にかかるとダイナミズムを感じた(プレートテクトニクスを初めて紹介したのは先生じゃないかな)

National Geographicの日本版を作りたいというのが当初の希望だった。NGの「日本語版」は今ありますけど。

どこの出版社も聞いてくれなかったんだけど、その当時トレーニングペーパーという学習教材を作っている教育社だけが引き受けてくれたんだよね。

それからちょっとした科学雑誌ブームがあったんだけど、結局生き残ったのはニュートンだけ。

私は「トリガー」っていう「科学技術」誌が気に入っていたんだけどね。

それらの雑誌を見て「サイエンスライタ」とか「サイエンスエディタ」なる職業に憧れて出来上がったのが、なぜか、知財業界に居る私なのさ。

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今でも物理関係の特集のときは買います。一日一回、人気ブログランキングぷちっとな。【押す】≪コメントはここ

February 10, 2011

社会人の英語学習本

薬剤師のお友達に、英語はどうやって勉強すればいいか聞かれたので音読と多読を教えてあげました。彼女の勤め先は研究機関の一種?みたい感じでで医学博士と外国の研究者との交流があるみたいで、そのときに少しはしゃべりたいという趣旨のようです。私の英語用途と似ているので、いつも使っている書籍をメールしました。

1)ポール・ビソネット『相手を必ず動かす英文メールの書き方』アルク
 普通の文例集ではなく、責任を追及する場合、締め切りを守らせるなど、メールというより一種の交渉術のような本です。そのまま使わないでも、彼らの思考を理解するのに役立ちます。一押しです。もっと、基本的なものが必要であれば適宜選んでください。『説得できる英文Eメール200の鉄則』日経BP社もいいです。

2)『ライフサイエンス文例で身につける英単語・英熟語』羊土社
 論文での文例を文法のカテゴリごとに列挙したものです。放送大学院で生物学を勉強し始めたので、バイオ英語になれるため買いました。本書にある宛先にメールすれば音声ファイルがダウンロードできます。

3)渡辺純子/和男『英語で学ぶ生物学』コロナ社
 米国の大学1年生向け生物教科書の抜粋です。健康、食物、公害、医学など多岐に渡っています。多読、音読向けに。

4)Z会出版『速読英単語』入門編、必修編、上級編、『リンガメタリカ』
 文章ごと単語を覚えようという趣旨のシリーズで、見開きで右側に1、2パラグラフの英文が載っています。別売りのCDがあります。中を見て自分が容易にわかるものを選んでください。音読用に使用していました。社会人が話すことは何か説明するということが多いので、英会話より大学入試の簡単な論説文を口慣らしした方が良いと思います。

5)ペンギンリーダーズ、洋販ラダーリーダー
 サイドリーダーのシリーズです。CDが添付してあるのもあります。多読用ですが、Z会のものが、受験くさくていやなようであればこれらを音読用にしてください。

6)その他
 音読用の教本+CDというのも出ています。初心者向け会話が多いのであまりおもしろくないかと。社会人には飽きるというのが勉強の敵です。一冊全部やろうと思わないで、つまらなくなったら次の本をやるくらいでいいのです。NHKビジネス英語のテキストは月々出ていて飽きないです。CDも売ってます。「音読、多読で英語をマスターする」なる本も読んでみるとモチベーションが上がります。
てな感じです。

オイラも英語もっとがんばろうヽ( ̄▽ ̄)ノ。人気ブログランキングぷちっとな。【押す】≪コメントはここ

March 19, 2010

鳥飼玖美子先生

鳥飼玖美子先生、放送文化賞受賞おめでとうございます。
中学生のときから先生の放送講座を聞き、ご著書を読んできた一個人としてたいへんうれしいです。
平均的日本国民と同様、中学から英語を習い、高校で留学され、同時通訳の第一人者となられた先生は、英語学習者すべての目標であり、模範です。
先生のお声に触れただけで、まじめに勉強しなくてはいけないな、と初心に戻ります。
デイリーヨミウリディベート大会で運営アシスタントをしたときに、いただいたサインは今でも大切にかざっています。
これからも、お体に気をつけて、よいお仕事をなさってください。
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wikiより
東京都生まれ。アポロ11号の月面着陸や大阪万博など数々の国際舞台で活躍し、同時通訳者の草分けの一人と言われる。東洋英和女学院高等部在学中に1年間、ニュージャージー州に留学。1969年、上智大学外国語学部イスパニア語学科卒業。1989年4月、東洋英和女学院大学人文学部専任講師。1990年10月、コロンビア大学大学院修士課程(英語教授法)修了。1993年4月、東洋英和女学院大学助教授、1995年同社会学部助教授、1997年3月同教授。1997年4月、立教大学観光学部教授。2007年6月、サウサンプトン大学大学院にて博士号(Ph.D.)取得。現在は立教大学大学院独立研究科異文化コミュニケーション研究科教授。専門分野は通訳・翻訳論、異文化コミュニケーション論、英語科教育法。
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やさしそうに見えますが、授業はなかなか厳しいのかなと思いました。サインをもらうために並んでいたとき、前の男性が幼児英語教育の推進者の方のようでした。「鳥飼先生に是非、推進委員に入っていただきたい」と言っていました。先生は「そこまで、手が回りませんし、日本語が確立してないうちに外国語を教えるのはいかがなものかと思います」という主旨のことを言われていました(何年も前のことですし、話が聞こえた程度なので真に受けないでください)。

それなりのプリンシパルがないと第一線で走り続けることはできないでしょう。

後続の後続、端っこの方ですが、先生の背中を見失わないよう私も走って生きたいと思います。

鳥飼先生に指導受けたくて、立教の研究科入ろうか、ってほんとまじめに考えたことあります。あっ、しげる先生もいるからね。いや、しげる先生にはいつでも会えるからいいや( ̄▽ ̄;)。 人気blogランキング・自然科学にぷちっとな。【押す】
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January 06, 2010

書談:松本茂『速読速聴・英単語Opinion1400』

Opinion1400■『速読速聴・英単語Opinion1400』
監修:松本茂
著者:松本 茂、Robert Gaynor、Gail Oura
価格:2,205円(本体 2,100円)
発行:2009年11月
CD付/3枚組/

昨年、しげる先生から著書をいただきました。先生ありがとうございます。
これは少し読んでから(学習してから)アップしなくてはと思い、今日になりました。CD3枚をデジタル録音機(オリンパス製だよ~ん)にやっと録音して、時間の空いたときに聞いています。ちょっと速めに再生すると、それこそ、速聴の訓練になります。偉いぞ、ICレコーダ!

形式は従来の速読速聴の仕方を継承しています。始めの何ページかはテーマに関する概要が記してあり、そのあとにそのテーマについて数名の論者が賛成意見、反対意見を述べる、という順序になっています。論者の多くはブログ等に意見を書き込んでいるという設定です。ですから、ディベートの立論や反駁のイメージとは少し違い、新聞における読者投稿欄という感じです。英語の質が悪い、という書評がありましたが、それは目的によるでしょう。かなり難しいテーマについて、その場で意見を言う、となると、感情的にもなるし、正確なデータではなく自分の経験論に頼ってしまいます。現状それでいいのではないでしょうか。ディベートやスピーチのようなきちんとした発話は、このブログ的発言とライティング能力が合わさってできるものです(ディベートの立論はもちろんですが、反駁でさえ、事前原稿があるのですよ)。本書で速読速聴OPNIONという目的は達成していると思います。
構成は、
第1章 司法/第2章 生命/第3章 教育/第4章 社会/第5章 環境/第6章 国際
のようになっていて、司法は、米国の同性婚、犯罪被害の補償、日本の裁判員制度など、生命は、ターミナルケア、未成年者の臓器移植などなかなかハードなトピックを盛り込んでいます。これらを日常会話的に話しているのですから、レベルの高い一書だと思いますよ。さらには、そのような形態なので、読むのも比較的楽です。

速読・速聴シリーズの真骨頂と言っても過言ではありません。

しげる先生、こんなこともやってます。写真写りがいいなあ。いえ、現物が悪いとは言ってないっす。人気blogランキング・自然科学にぷちっとな。【押す】
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July 17, 2009

サイドリーダー

サイドリーダー
上に乗ってるのはオックスフォードの英語学習者向けの読み物です。
下にひいてあるのは、ペンギンブックスの読み物カタログです。

オックスフォードのImformation_Technologyは初心者向けで日本の中学英語がわかれば十分読めます。買ったのは音声CDがついていたからです。ゆっくり朗読しているのですが、デジタル録音機でとって1.5倍で再生すれば、中級者の教材になります。

松本茂先生が、リーダーは難易度の高いものと低いもの、交互に読むと良いとおっしゃっています。リスニングも同じですね。

アマサイは、こういうサイドリーダーよく読みます。ノンフィクションが少ないのが難点です。大学の副読本なんかいいんですけど、あまり本屋に出回らないようです。今はアメリカ、イギリスが日本をターゲットにして出版してますしね。


文芸作品を原書で読むのはたいへんですが、リライト版だったらさほど苦労はないですね。

今まで興味がなかったのですが、ネイティブと同じ教養で話すために、このようなものでロシア文学、イギリス文学を網羅しておくのも悪くない。全部CDついてるしね。

ちょっとまた英語に力を入れてるアマサイでした。

いや、そこそこ難しい文章も読んでますよ。人気ブログランキングぷちっとな。【押す】≪コメントはここ

December 19, 2008

書談:松本茂監修・著『速読速聴・英単語Business1200 』

しげる先生、るるるるぅ~(←意味不明)
新著の贈呈ありがとうございます。

Bissiness■『速読速聴・英単語Business1200 』
監修:松本 茂
著者:松本 茂、Robert Gaynor、Gail Oura
出版:Z会出版
価格2,205円(本体 2,100円)
CD付/3枚組/
発行:2008年12月
Z会出版HP
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●速読、速聴、単語、熟語、ビジネス知識が同時に身につく!
「経済全般」「経営戦略」「財務・金融」「マーケティング」「有名経営者」など、おもしろく、読みごたえのあるビジネス英語に触れながら、重要語が学習できます。本書1冊を終えれば、語彙力、速読力、聴解力のみならず、ビジネス英語の背景知識までも身につきます。

●ニュース記事だけでなく、大学生用テキストの英文も抜粋!
『速読速聴シリーズ』では英字新聞や雑誌の記事の抜粋やネイティブ・スピーカーによる書き下ろしの英文を掲載してきましたが、本書では、大学生用テキストからも英文を抜粋しました。ビジネス分野に特有の単語や用語には簡単な解説も掲載してあるので、これからビジネス分野の学習を始める方も無理なく学習することができます。
---------------------
ちょ~ベストセラー速読速聴シリーズの最新刊だよ~ん。
今回はビジネス編ではないか。
全国100万人のビジネスパースンがこの発刊も待っていた。
 (↑数の根拠が不明)
ビジネス英語学習本は数々あれど、これほど充実したものはみたことがありません。経済誌や実際に使われている文書が元となっている。第9章 交渉・会議ではその名の通りビジネスミーティングでそのまま活用できるし、第10章 有名経営者・起業家は楽しい読み物になっている。第11章ビジネス環境、第12章ビジネス倫理はこれまでにない切り口である。

もちろん、全文朗読CD付きなので、速聴の実践もできるね~。

少し残念なのは、近年のホットトピックである知的財産の項目がないことだ。
Ver.2では是非、最新特許訴訟、M$の悪事?なんかを挿入してほしいな。

これで2200円なんてめちゃ安いがな。
みなさん、買いましょう。

テーマ別英単語 Academic [上級] 01 人文・社会科学編
テーマ別英単語 Academic [上級] 02 自然科学編
の発刊も楽しみです。

あ”これはしげる先生の著書じゃないんだね(^_^;)。

これからもお体に気を付けて良書は作ってください。
しげる先生、るるるるぅ~

英語の勉強もがんばるぞ。人気blogランキング・自然科学にぷちっとな。【押す】
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July 14, 2008

書談:『バフェット&ゲイツ後輩と語る』

仕事で英語を使っているが、実力の程は中の上ぐらいのアマサイである。もっとうまくなりたいと精進を、、、まあまあしている。ビジネスパースンとしては、英語学習のための英語ではなく、副産物も、即ち、学習課程でなんらかの知識を得られるような勉強をしなくてはならん。

よく、洋画で勉強、というキットもあるけれども、映画は映画で楽しみたい。聞き取れない、と何度もリピートボタンを押すお勉強はいやである。現在、講読しているDVD『刑事コロンボ』も小池朝雄さんの吹き替えで見ている。罪悪感からか?字幕は英語にしているけれども。

Bafetgateで、表記のは最近でた
『バフェット&ゲイツ後輩と語る-学生からの21の質問-』
を買ってみた。その名の通りお二人が大学で学生からの質問に答える、という催しを再現した本+DVDである。
いや、びっくりした。DVDがこれほど英語学習を楽しくさせるとは。本の方は和訳が載っているので、ざっと読んでからDVDを見る。なんと言ったかわからないとこは、DVDの英語字幕に切り替える(これは日本語字幕はない)。ほうほうわかった、わかった。もう一度聞いてみよう。これは、実際の対話なので、リピートをしても不快ではない。何しろ、話者同士の表情が見て取れてなかなか楽しい。

そもそも、DVDってそういうもんだろう。今更何言っているんだ?と思われるかもしれない。しかし、こういう教材はなかった。CD(音声)付きはあっても、DVDが付いていることは少ない。http://ee.asahipress.com/index.html
CNN English Expressに毎月DVDが付いていたら値が張ってしまうだろう。耳から聞けばいいのだからCDで何ら問題ないだが、インタビュー教材は、動画がついていてもいいと思った。

本書は学生との対話なので、実際に即使える英語表現もある。

お値段もほどほどなのでおためしあれ。


恥ずかしながらバフェットさん、何者か本書で初めて知りました。人気blogランキング・自然科学にぷちっとな。
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April 07, 2008

『速読速聴・英単語Advanced 1000』他

松本茂先生からいただきました。
ありがとう、しげる先生。
Sokudokusokucho2■『速読速聴・英単語 ver.3  Advanced 1000 単語900+熟語100 』
■『速読速聴・英単語 ver.2  Basic 2400 単語1800+熟語600 』
監修:松本 茂
著者:松本 茂、Robert Gaynor、藤咲 多恵子
価格 : ¥2,205 (本体 : ¥2,100)
出版 : Z会
発行 : 2008.3

この種の製品としてはスマッシュヒットですね。だいたい改訂してまで出さない。Z会の学習書に対する意欲が伺えます。例文が学習者になんだかフィットしますね。レイアウトも見やすくなりました。これ一冊やっとくと、英語結構いけるんじゃないかな、と思わせる分量です。多からず少なからず、例文とか、目次とかあとでアップしておきます。

忙しいんよ、とにかく、まあ、忙しいんよ。人気blogランキング・自然科学にぷちっとな。【押す】
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March 03, 2008

ダボス会議で英語を学ぶ

Daboseng■『世界を動かすトップの英語 -ダボス会議に学ぶ-』
著者:鶴田 知佳子/柴田 真一
(英文校正:イアン・マーティン英文校正)
価格 : ¥2,205 (本体 : ¥2,100)
出版 : コスモピア
発行 : 2007.6
内容説明:2007年1月に行われたダボス会議におけるパネルディスカッション、ラウンドテーブル、スピーチなどの教材を用い、ビジネス界のトップリーダーや政治家、エコノミストたちの交渉のノウハウを学ぶ。

・蒼々たるメンバーの英語が聞ける
 マイクロソフトのビル・ゲイツ、ユーチューブのチャド・ハーリー、フリッカーのカテリーナ・フェイクのほか、ナイキ、コカコーラ、ゴールドマン・サックス、JPモルガンなど、世界経済を牽引するトップ企業のCEO、さらには政治家、エコノミスト、ジャーナリストと、ダボス会議に参加した蒼々たるメンバーの英語が聞けます。 

・Web2.0が社会にもたらす変化とは
 今年のダボス会議から「変わりゆく力の均衡」「Web2.0の影響」の2つのテーマを取り上げました。インド、中国の急成長に伴うパワーバランスの変化、ビジネスのグローバル化は今後どのような方向に進むのか、Web2.0とソーシャル・ネットワーク・モデルの台頭は、社会にどのような影響を与えるのか。旬なテーマに関するパネルディスカッションと質疑応答が学習素材です。
---------------
去年なんだかノリで買ってしまい、あまり聞かず読まずに放置状態。先頃、続編が出たので、慌てて開いている。似たようなのツンドクしててもしゃーないからな。

まあ、日英対訳の読み物としても面白いかな。英語学習中級者を狙う、うまい企画です。もちろん、上級者は公式HPの英文や映像をそのまま読み観ればいいと思います、

ビル・ゲイツ: しかし、テレビがインターネット配信へ移行しており、主要電話会社がそのためのインフラを作り上げつあるので、皆さんはこれらを一度に体験することになります。そして、いったんビデオがインターネットに取り込まれると、見たいニュースが見られるし、広告は自分の好みに合わせることができ、教育の素材は今よりずっと双方向的になり、これまでの放送の中味とは大いに違ったものになります。ここでは、マルチメディアソフト開発のアプリトションが鍵を握っています。数学コースのようなものを書く人材が求められています。ウェブから一部を切り取って(教材を)作成し、小問題を加えてフィードバックをする。どの先生にも、どの生徒にもこうしたツールを持ってほしいのです。ツールが進歩したので、それがわれわれを次のステップに踏み出させるようにした面もあります。小額の支払い方法、もっといいツール、3Dが必要とされているんじゃないでしようか。3Dは、Xboxライブで実現しつつありますけどね・・‥‥。

訳を見ると(英文はうまくOCRできなかったので)、そんなに小難しいことをしゃべっているわけではなく、ビジネスパースンなら誰でも理解していることが話されています。

自分のスピーチに取り込むのにはちょっとこなれすぎていて、難しいと思うが、英語発話の息づかい、みたいのは、非常に勉強になります。

ジョセフ・スティグリッツ(コロンビア大学教授)もマーク・パーカー(ナイキ社長兼CEO)もこの程度のことを話しているんだな、恐るるにたりんわい、メンタル強化には効きますな。

高いもんじゃないで、結構おとくな教材です。

尚、ウィキペディアには、

世界経済フォーラムは、ただのビジネスフォーラムで、世界最高レベルの金持ち(=勝ち組)企業同士で容易に交渉でき、世界最強の政治家たちに容易にロビー活動を行うことが出来る場で、貧困問題のような社会問題の解決ではなく、むしろ金銭利益を作り出すことを目指している。また、エリート主義者たちのフォーラムで、民主政治を通さずに、秘密主義的な意思決定を行っていると批判されている。

と、批判されていますが、そもそも、国際会議なんて、そんなもんでしょう。口泡とばして、ケンケンガクガクなんてもの公表できませんがな。世界情勢は、レアな情報そのものではなく、行間にあるのですから。

こういうとこで、スピーチできるビジネスパースンになりたいと思っただす。マジです。人気blogランキング・自然科学にぷちっとな。【押す】
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