徳川家光
NHKの歴史秘話ヒストリアという番組で家光をやっていたんですな。
http://www.nhk.or.jp/historia/backnumber/104.html
孫の私が がんばらねば!
~日光東照宮 徳川家康と家光の絆~
この「私ががんばらねば」という言葉が何か心に残りました。
と言ってもアマサイはそんな偉大な祖父も祖母もいないです。
ただ「今居る場所で勝つ」「勝たねばならない」という気持ちは同じだなあ、と思ったのです。
彼の境遇は全く良くないわけです。
偉大な祖父も父も今は亡くなり、
一歩出れば敵ばかり。
2代で幕府を築いたけれども、まだまだ各地の戦国武将が元気であり、あんな若造にだれが従うか、と誰もが思っている。
叔父、兄弟なんかまったくあてにできない。いや、身内がもっとも怖い敵と言っても過言ではない。
彼はどちらかというとヘタレなのです。
体は弱く、どもりで、弟に比べちょっとおつむが鈍い。1を聞いても3くらいしかわからない。
そんな青年が、老獪な武将たちを前にどうして
「わしは、祖父、父と違い、生まれがらにして将軍である。従がいたくない者は今から故郷に帰って戦の支度をするがよかろう」
と大見得を切って改革を断行し、第三代の仕事をなしえることができたのか。
興味津々です。
なぜ、家光だけで、ドラマが作られないのか(NHKに葵三代というのはありましたが)
全く不思議です。
山岡荘八がちょうどいい具合に書いてくれてるので、アマゾンの中古で取り寄せました。
秋の夜長、楽しみです。








